熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
本市では、本人からのSOSを受け止め、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成や関係機関のネットワークなどにより自殺防止体制の充実に取り組んでおりまして、こころの健康相談やSNSこころの悩み相談など、多世代が利用しやすい様々な相談体制を取り、対応を行っております。 次に、熊本いのちの電話との連携及び必要経費の支援について、併せてお答えいたします。
本市では、本人からのSOSを受け止め、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成や関係機関のネットワークなどにより自殺防止体制の充実に取り組んでおりまして、こころの健康相談やSNSこころの悩み相談など、多世代が利用しやすい様々な相談体制を取り、対応を行っております。 次に、熊本いのちの電話との連携及び必要経費の支援について、併せてお答えいたします。
ということで、労働安全衛生法みたいなくだりの内容で文章が始まっているんですけれども、その中で、学校保健に関する学校の設置者の責務として、学校の設置者は、その設置する学校の児童・生徒、職員の心身の健康の保持増進を図るため、管理運営体制の整備充実その他の必要な措置を講ずるよう努めなさいということと、保健指導に関しては、これは第9条なんですけれども、健康相談又は児童生徒等の健康状態の日常的な観察により、児童生徒等
医療専門職がフレイル予防教室やサロンなど地域の集まりに出向き、健康相談や保健指導、栄養指導等を行うことでフレイル予防に取組んでまいります。 このように、本市といたしましては、広域連合との連携強化による各種保健事業を推進していくことで、市民の健康寿命の延伸を図り、医療給付費の伸びを抑えることで、今後の保険料の上昇抑制につなげてまいりたいと考えております。
〔津田善幸健康福祉局長 登壇〕 ◎津田善幸 健康福祉局長 更年期の方々に対する支援といたしましては、本市では、各区役所の保健子ども課において保健師等による健康相談を実施しており、更年期症状で悩んでおられる女性の皆様が、早期に相談できる体制を確保しているところでございます。
5つ、ワクチン後遺症に関わる健康相談に関する件などです。 このような内容については、議会の本会議質問やコロナ対策会議においても様々、指摘がございましたけれども、現在でも不明確になっている案件もございます。 そこで2点、健康福祉局長にお尋ねいたします。
「選ばれる水俣」推進事業では、オンライン診療実証事業について、5月30日に国の過疎地域持続的発展支援交付金の交付決定を受けたところであり、今年度は、オンライン診療等の拡充に加え、山間地の公共施設に通信機器を設置し、医療センターと接続して健康相談等ができるオンライン相談窓口の実証事業を行います。
この中でいくと、心の悩みに関する相談というのが市のホームページ、こころの健康センターの窓口、こころの電話、いのちの電話、それと厚生労働省、こころの健康相談統一ダイヤルなんですけれども、このSNSはどこにあるのかなと思って、もし分かるなら教えてください。 ◎満永安彦 精神保健福祉室長 こちらの正式名称は、「連携中枢都市圏SNSを活用したこころの悩み相談」ということになっております。
〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 女性のつながりサポート事業におきまして、昨年12月と先月に開催しました「つながるマルシェ」には、延べ4日間の期間中に1,451名の来場者があり、会場では、就職、子育て及び女性の健康相談などの相談ブースにおいて、135名からの相談があったところでございます。
ここでは、歯と口腔の健康づくりが重要であることを知り、自分に合った口腔ケアを獲得できるよう支援するため、歯周病検診や歯科健康相談などの取組を実施しました。 9ページをお願いいたします。 この時期の成果指標として、40歳代、60歳代における進行した歯周炎を有する者の減少をお示ししております。
熊本市職員成長・育成方針に基づいた人材育成に取り組みますとともに、職員のストレスチェックや心身に関する健康相談等に取り組んでまいります。 20ページをお願いいたします。 情報化の推進と利活用といたしまして、庁内ネットワークの安定運用を行いますとともに、職員のネットワーク環境を整備するなど、新しい生活様式に対応した職員の働き方を実現してまいります。
5ページの上段に記載しておりますが、2016年11月に各区に地域支え合いセンターを立ち上げまして、被災者の見守りや健康相談、地域コミュニティの支援を行ってきたところでございます。 10ページをお願いいたします。
また、被災者の生活再建に向けて、次の5ページのように、各区の地域支え合いセンターを中心としまして、被災者の見守りや生活・健康相談など、各世帯の状況に応じた支援を行ってまいりました。特に被災者の一日も早い住まい再建に向けましては、下段のように、伴走型住まい確保支援によりまして約3,000世帯が再建されるなど、住まい再建の3本柱を中心に取り組んでまいりました。
また、被災者の生活再建に向けて、次の5ページのように、各区の地域支え合いセンターを中心としまして、被災者の見守りや生活・健康相談など、各世帯の状況に応じた支援を行ってまいりました。特に被災者の一日も早い住まい再建に向けましては、下段のように、伴走型住まい確保支援によりまして約3,000世帯が再建されるなど、住まい再建の3本柱を中心に取り組んでまいりました。
5ページの上段に記載しておりますが、2016年11月に各区に地域支え合いセンターを立ち上げまして、被災者の見守りや健康相談、地域コミュニティの支援を行ってきたところでございます。 10ページをお願いいたします。
本市では、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成や関係機関のネットワークなどにより気づき、傾聴とつなぎ、そして見守る体制の充実に取り組んでおりまして、こころの健康相談やSNSこころの悩み相談など、様々な窓口での相談の対応も行っております。
本市では、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成や関係機関のネットワークなどにより気づき、傾聴とつなぎ、そして見守る体制の充実に取り組んでおりまして、こころの健康相談やSNSこころの悩み相談など、様々な窓口での相談の対応も行っております。
本市としましても、がん患者や御家族のお悩みに対し、心の健康相談などを通して適切な支援を行うとともに、必要に応じてがん相談支援センターをはじめ福祉、介護サービス等の相談窓口を案内するなど、関係機関と連携し、がん患者の皆様に寄り添いながら、その人らしい生活ができるよう支援してまいります。
まず初めに、胎児期・妊娠期及び乳幼児期につきましては、口腔の健康を通して、健やかな妊娠生活を送るため、胎児期からの虫歯予防の取組として、妊婦健診並びに1歳6か月、3歳児健診時に歯科健診・歯科健康相談を実施しているところでございます。 20ページをお願いいたします。 この時期の成果指標といたしまして、1歳6か月児及び3歳児でのむし歯のない者の増加をお示しいたしております。
まず初めに、胎児期・妊娠期及び乳幼児期につきましては、口腔の健康を通して、健やかな妊娠生活を送るため、胎児期からの虫歯予防の取組として、妊婦健診並びに1歳6か月、3歳児健診時に歯科健診・歯科健康相談を実施しているところでございます。 20ページをお願いいたします。 この時期の成果指標といたしまして、1歳6か月児及び3歳児でのむし歯のない者の増加をお示しいたしております。
決算状況報告書に記載以外の具体的な事業につきましては、妊娠期において妊婦歯科健診及び歯科健康相談を行い、乳幼児期では、小児科等の医療機関を通したリーフレットの配布や、地域における子育てサークルや保育所等で歯科健康相談や歯磨き教室を開催するなど、虫歯予防の啓発を進めているほか、1歳6か月児及び3歳児幼児健診におきましては、歯科健診及び歯科健康相談を実施するとともに、さらに1歳6か月児に対しましては、フッ